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めのん!、体にやさしいパンク、schaleなどのブログ

体にやさしいパンクです

はじめましての方、はじめまして。はじめましてじゃない方、こんにちは。澁谷桂一です。

普段はしずかちゃんフィルムズっていう映画撮るのとか、あざらしヶ丘っていう写真撮るのとかやっています。このたび、安川まりさんとのユニット「体にやさしいパンク」という名前で演劇にも手を出すことになりました。っていうか、安川の一人芝居の作・演出を頼まれて、どうせなら名前つけようよ〜と言ってたので、いいねってんで5日くらい悩み20くらい案を出し、ドトールで氷の溶けて薄くなったカフェモカとココアをすすりながら名前を決めただけです。まだ。マジかたちから入るタイプだから。

ちなみにこの名前は、Theピーズの「体にやさしいパンク」からとりました。

ピーズのパンクはPunkのパンクだと思うんですけど、僕らのパンクはPunctureのパンクです。これは安川さんの意見です。そっちのほうが素敵じゃんと言われ、たしかにと思いました。

体から空気が抜けていく、ことは僕らの体験にないですけど、あるわけないけど、起きるわけないんだけど、だけど空気が抜けていくような感じっていうのは感覚として、わかるなあ、みたいなことは、時々あって、ありますよね、僕はあります、あって、あのあらがえない感じどうしたって削がれていく感じ、諦念が空気の抜けた頭の真空に広がっていく感じは。ありますよね、僕はあります。

だけどあれ、痛くはないんですね。痛みほど強烈でなく、喜びや悲しみほど潤沢でなく、あのたよりなさ、あの捉え所のなさそれを、やさしい、って言っちゃうって、なんかずいぶん暗いですねぇ。

 

がんばります。